ここ最近は、定期的にネットでちょっと面白そうな・・ブログ向けのガラクタ類を購入することがあるのですが、骨董的なモノは、その真贋の見極めが難しいこともあり敬遠していたのでした。
しかし、今回は珍しく(分かりやすい)伊万里の出品があり購入する事になりました。・・品物自体は珍しくもない18世紀末~19世紀初期と思われるものですが、縁に図柄が描かれているモノは持っていないのかな?なんて事で入手に至りました。
見込みの図柄は平凡な山水文ですが器の縁には唐草が描かれているのでした。・・八つに分割された陽刻は蕨でしょうか?・・口紅が付されているのも◎ですね。
私め、どうも陽刻のある伊万里が使いやすいし手に取ることが多いのですが、気楽さを優先させるあまり、骨董への理解度が疎かになるきらいがあるのでした。
裏面には何も描かれてはいませんのでツマラナイですが、使う分には関係無い?
・・にしても、今日はまだ6月だというのに35℃超な一日。先が思いやられるなぁ。
★★★★★
伊万里陽刻染付山水文深皿・・・径144-6×高44×高台径82mm .
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老松古美術祭の初日に購入した京焼・・と言いたかったのですが、どうも時代が無さそうな印象ですので清水焼となりますか。
先のブログ・・「老松古美術祭振り返り」で述べたように、あまり骨董祭らしくない雰囲気のなか、平場で賑わっていた店舗(和田さん?)の「千円均一」で見付けたのがこの鉢なのでした。
見込みに描かれているのは風景文と平凡なのですが、鉢の造形が凝っていましたので持ち帰る事になりました。
桜花が重なるような表現の造形。ちょっとシャープさは感じない点がマイナスですが、良しとしましょうか。
そういえば、先にこの鉢を手に取ったのは四天王寺さんにも出店している業者さんでしたが、少し考えた末に手放されたのでした。
推測するに・・恐らくは時代が若い、銘は有るが無名である。若しくは小欠けのある状態が気になった!・・何てのが理由だったのではないかと。
裏面は無地ですので、スッキリというか、アッサリとした印象ですね。・・コストダウンでしょうかね?
「いつもの店」曰く・・ここ最近は「鉢類は売れない」らしく、古伊万里の鉢も動きがないらしい。ましてや汚れが着きやすい清水焼の軟陶では尚更か。
高台に「玉峰」と読める印銘がありましたが、ググッても判らずでした。「峰」だから大丸北峰系の作家、もしくは窯元なのでしょうか?・・検索に掛からない事からみて、現在では活動されていないと見るべきなのでしょうね。
★★★★★
玉峰銘風景文桜花型鉢・・・径180×高80×高台径70mm.
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ここ最近に入手した印版の小皿2点です。左は5月の四天王寺さんで購入した古銭文の銅版転写の小皿。「いつもの店」で何を買おうかなぁと思案したさいに気分転換で境内を巡った時に見つけたもの。
右の銅版転写の手塩皿はネットで見つけたものですが、日清戦争を題材にしたモノとは思ったものの、この辺りの印版には知識が無かったので一旦は躊躇しましたが、結果、値段につられて「ポチって」しまったのでした。
しかし、幸いにも歴博での「印版展」の図録に掲載されているのを発見!・・やれやれ、一安心となりました。
その図録によれば「日清韓談判図」という長ったらしいタイトルの手塩皿なのでした。日本から大島公使、清朝からは袁世凱、それに朝鮮王を加えた会談らしいのですが、詳しくは分かりません。
参考図版・・・なお、同じ図柄で色絵のモノがあるのですが、その精度から察して、こちらがオリジナルと考えられますね。⇒図録によれば明治27年製造とありました。
なお、裏面は裏白になっています。
この古銭文の小皿を見つけた店は、あまり馴染みのない店でしたので、価格的にどうかなぁと心配でしたが・・(値段表示が無かったので高値なら見送りもありな気分でした)・・安くも無いけど高いという程でもない値段でしたので持ち帰る事になりました。
・・印版は図柄で値段が決まる傾向がありますから、値段から考えれば、さほど「珍しい」モノではないのかもいれませんが、中央に明治の銀貨?をはじめ、小判などの江戸の貨幣を散らした古銭模様は、個人的には面白いと思ったのでした。なお、こちらも裏白になっています。
また、店主いわく「大正のモノ」らしいです。
★★★★★
印版日清韓談判図手塩皿・・・径107×高台径68mm.
印版古銭文小皿・・・径147-9×高台径78mm.
★★★★
タイトルを「最近買った・・」としたのですが、「日清韓談判図」の手塩皿はちょうど1年前の6月に購入したものでした。

でも、邪魔くさいのでタイトルはそのままといたします。
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ゴールデンウィークに老松古美術祭に行きましたが、年々寂れるばかりな印象とて特にブログにすることもないかなぁ・・と思いスルーしましたが、ブログねたもないことから振り返ることにしました。
四天王寺さんで事前に聞いた話では「外人さんが結構来る・・」とのことでした。
・・・が、実際のところ、朝早くから出掛けましたが、海外の人は中国人さえ目立たず、人出すらも私が見た中で最低水準じゃない?なんて印象のものでした。
唯一賑わっていたのがこちらのお店。・・千円均一の商品が充実していましたのが◎。
私も清水焼(陶器質)の鉢を一つ購入したのでした。
前坂さんのウィンドウを覗けば・・古伊万里ってこんなプライスでしたっけ?な値札あり。・・でも、店内に入って小皿類を手に取りましたら、同じような金額でした。
最近は大きなモノに人気がない(売れない)からなのでしょうかね。
相変わらず「平場」の展開が少なかったのでお祭り感のない古美術祭でしたが、骨董店ではないものの、中宮画廊さんの版画などにお値打ちものがありました。・・(買ってはいませんが・・)
骨董屋さん曰く、「ゴールデンウィークは催事が重なるので、4月末あたりに古美術祭を開催するのが良いのかも・・」なんて愚痴が出るくらいな古美術祭でした。
帰り道のお初天神ですが年々派手になっている様子。
この日は(午後4時過ぎ)参拝者が少ない感じでしたが、賑わっていそうな雰囲気は伝わってきました。
老松古美術祭・・ぼちぼち休憩もあり?な感想をもちましたが、義理で何点か小物を購入したのでした。やれやれ!
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先日の四天王寺さんで「どうしようかなぁ・・」と悩んだ末に購入した古伊万里の小皿です。
最終候補には元禄の深皿と菊文の蕎麦猪口(酒器として良さげなモノ)もありましたが、深皿=なます皿は、このところ買いすぎな感じがありましたし、蕎麦猪口はお得感の無いプライスでしたので見送ることになりました。
そんなわけで、今回の小皿を持ち帰る決め手になったのは、小皿にしては細かな輪花の造形が気に入ったのかなぁと。それに、見込みが唐草の図柄なので使い勝手も良さそうに感じたのもありました。・・しかし、実際に使うにはちょっと薄作りなのが心配の種ではありますが・・。
裏面には松葉が描かれています。また銘は「福」でしょうか?
購入した店主いわく「17世紀末くらいのモノ」だそうですが、器の造形はともかく、絵付けなどは元禄のほうがシッカリ描かれている印象がありますね。・・(と、分かった風に云う素人でした。)
それにしても、まだ五月だというのに暑かった印象しかない骨董市でした。この分では今年も酷暑となりそうで嫌な予感しかしないなぁ。
★★★★★
古伊万里染付花唐草文輪花小皿・・・径143-5×高台径87mm .
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